社内ニート

社内ニートは辛いよ。事務員はじみがブログを始めたきっかけ。

はじめまして!

当ブログ「社内ニート部」にお越しいただきありがとうございます。
現在、絶賛社内ニート中のアラサー事務員”はじみ”が運営しているブログです。

当ブログでは、社内ニートの苦しくも自由な日々を記録に綴っていきたいと思います。

「私ってもしかして社内ニート?」

”社内ニート”に陥るまではこの言葉すら知りませんでした。
会社に来ても仕事がない辛い日々、私と同じような境遇の人がいないかと、
「仕事 暇」「仕事 やることない 辛い」など色々と検索していたら、
「社内ニート」この言葉にたどり着きました。

このブログでは、社内ニートの自分の現状を自己分析しながら、今後の生き方について考えていこうと思っています。

社内ニートは辛いよ…

以前ブラック企業に勤めていた頃は「楽して稼ぎたい」なんて思ってました。

大学卒業後に新卒で入社した会社を入社3年後に鬱病で退職し、その後いろいろありまして、仕事の負担が少ないだろうと事務職に再就職。この度社内ニートとなった次第です。

ブラック企業と社内ニート、両方を経験している身から言わせてもらえば、

「そこそこの仕事量で働き甲斐がある職場を切実に求む!!!!」

無い物ねだりということは分かっています。

「ブラック企業のころの地獄には戻りたくない!でもこのまま社内ニートのままだったら将来が不安すぎる!」

相反する感情がしきりに頭の中を巡ってます。社内ニートは自由と言っても、早く帰れるわけでもなければ、もちろんそのあたりに寝転がってゴロゴロ出来るわけではありません…

中にはマンガ本を社内に100冊持ち込んで、仕事中に読んでいたという強者最強社内ニート様(お会いしたい)もいらっしゃるようですが、もちろん私にそんな度胸はなく、、、実質仕事をしているフリをしながら、一日中ぼーっとネットサーフィンをする日々です。

大学時代、内定がもらえて卒業するまでのダラダラと過ごしていた時期に、「これが人生最後の休息期間か~」なんて言っていたころの自分が懐かしい。胸を張って言える

「今が人生で一番無駄な時間を送ってる!!!

なんて全然ドヤッて言ってる場合じゃないですね。ほんと恥ずかしいかぎりです…

社内ニートの嘆き

世間からは「楽して給料もらってんじゃねーよ。この給料泥棒。」と思われているでしょう。今ブラック企業に苦しんでいる人にとっては「仕事がなくて暇なんて羨ましすぎるだろ!俺と代わってくれよ。」なんていう声も聞こえてきます。

なかなか社内ニートを経験していない人に、社内ニートの苦しみは理解されずらいです。それ故に、社内ニートは誰にも悩みを相談することなく一人で抱え込みます。

「仕事が暇すぎて苦しい」なんて家族にも友達にも言えません。

社内ニートになった人でないと分からないこの苦しみ。しかし、私は声を大きくして言いたいのです。

「誰も好き好んで社内ニートになったわけじゃないんだー!!」
「決して仕事にやる気が無いというわけではないんだよー!!」

社内ニートは決して最初からやる気がないというわけではないです。むしろ最初からやる気がなくて、仕事があるのにさぼっている人は社内ニートとは言えません。

仕事に対してのモチベーションはあるのに、今できる仕事がないために辛い状況に追い込まれてしまうのがほとんどの社内ニートの現状です。

誰にも理解できないこの苦しみを誰かに知ってほしい!この地獄のような辛さをどこかに発散させたい!

これがこのブログを始めたきっかけの一つです。

自分が会社にいる意味って?

ここまで読んで「仕事を代わってほしい」と思ったそこのあなた。1カ月事務員はじみの代わりに社内ニートをしてみて下さい。

1カ月も経てば社内ニートの地獄の苦しみを味わうことになります。

入社当時
「仕事全然ないじゃん!めっちゃ楽!最高!!!」

1カ月後
「今日も何しよう。早く帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい。」

半年後
「自分何のために生きてるんだろ。自分の存在意義っていったいなに…」

最初のころは確かに楽の一言につきます。どうせ仕事覚えたら忙しくなるだろうと高をくくっていました。

しかし1カ月後に「この会社本当に仕事がない」と気が付き始めてから、仕事のモチベーションも下がり、半年後には精神的に追い詰められます。

・社内で”透明人間”のように扱われ、自分が会社に来ている意義が分からなくなる。

・忙しそうに働いている周りへ罪悪感を感じ、周りの目線が気になってしょうがない。

・「会社に何のために来ているんだろう。」仕事へのやりがいや目標を見失う。

・ほかの人と比べて劣等感を感じ、自分の無力さに心底絶望する。

・上司もこの現状を知っているはずなのに黙認&放置していることへの怒りが抑えられない。

暇が故に途方もない自分の中の醜い感情と向き合うことになります。社内ニートはとにかく精神的にきついんです。

さらに、この状態が長期化し精神状態が荒んでいくと

・自分がダメ人間へと堕落しているように感じ絶望感を覚える。

・今後の人生を考えると夜も眠れなくなり生活のリズムが崩れていく。

・自分の存在意義を否定されているように感じ、自分が生きている意味さえ見失う。

ここまで来ると危険信号です。社内ニート生活が長く続けば続くほど、自己肯定感がどんどんと低くなっていきます。

一度失った自信を取り戻すのは非常に難しく、ひどい場合は鬱病なども発症するケースもあり日常生活に支障をきたすようになります。

そうだ、転職しよう!社内ニートの転職の落とし穴

社内ニートは責任のある仕事は任されないですし、定時帰りは当たり前、有給休暇は迷いなく取得できます。

ただ、こうして社内ニートがぼーっとしている間にも、同世代はキャリアを着実に築きながら働いていて、中には役職付きの友達だって出てきます。今後の出世の道も途絶え、給料アップも望めない。

精神的に追いつめられる前に社内ニートは会社に見切りをつけて転職を考える人が多いです。

社内ニートの中には仕事がしたくてたまらない、仕事でもっと成長していきたい!という人もたくさんいます。特に優秀な人ほど、早めに見切りをつけて辞めていく傾向にあります。

転職を決意したら、暇な時間を有効活用して転職サイトをチェックしまくります。このタイミングで転職できるか否かで、社内ニートの人生は大きく変わります。

1、転職を成功させ脱社内ニート

2、転職が思うようにいかず、ずるずると社内ニートを続ける

3、自ら進んで社内ニートとして生きる道を選ぶ

おめでとうございます。転職を成功された社内ニートの皆様方。
事務員はじみの会社では、まともな人ほど会社に見切りをつけて早く辞めて行きました。(そうですよね。社内ニートがはびこっている会社なんてろくな会社じゃないですもんね。)

ここですんなりと希望の転職先に採用されれば万々歳なのですが、そうは上手くいかないのが社内ニートの悲しいところです。転職が思うようにいかず、そのまま社内ニートとしてずるずると働いている人もいます。

こうしてプロの社内ニートの誕生

一方、自ら望んでこの環境生きていくプロの社内ニートとなる人もいます。

彼らは社内ニートの甘い蜜の味をしっています。周りにはそこそこ働いているように見せかけて、残った仕事時間は自分の時間に全力投球し、勤務時間を最大限に有効活用します。

社内ニートとしての処世術が身についており、中には「いつクビになっても良いように」副業などで別の収入源を確保したりなんかしています。

社内ニートは「社会の負け組」なのかもしれません。
しかし、社内ニートになったおかげで仕事に対する考え方も変わりました。

以前は「会社に貢献して給料をいただく」。
これが当たり前のことだと思っていたのですが、社内ニートになってからは「会社に依存しない働き方」を模索するようになりました。

考え方を変え、会社を頼りにしなくても自立できるようになることが今後のこのブログ目標です。

事務員はじみが社内ニートを脱出した方法は?

結論から言いますと、事務員はじみは社内ニートをほんの少し脱出しています。

会社に見切りをつけて転職をしたわけでもなく、ブログで収益を出して副業が成功したというわけではありません。

事務員はじみは入社2年目にして会社内の異動により社内ニートをほんの少し脱出しました。今は忙しくない程度にちゃんと働いています。(ホントデス…)しかし、仕事がほとんど無い状態を脱出しただけで、実質は何も状況は変わっていません。

「自分は本当にこの会社に必要とされているのか」と毎日クビをひねりながら仕事に励んでいます。

さいごに 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

その裏にどれほどの事情や苦しみあろうとも、その事情を知らない人たちから見たら、社内ニートは「ただの働かずに給料もらっている人」です。

決して褒められた話ではありませんし、偉そうに出来る事ではありません。

しっかりと働いている人にとっては、ただのストレスが溜まる一方のブログだと思います。しかし、事務員はじみも同じ状況の方のブログに何度も励まされたので、この度社内ニートブログを始めたいと思います。

無理のないように記事更新できればと思っているので、よろしくお願いいたします!